バレンタインズ・デー

「バレンタインデー」ってどこから来たの?


私の持っている、「英米故事伝説辞典」によりますと、聖バレンタインは,3世紀ころのローマの殉教者でした。

彼は、とても親切で優しく、病気や貧しい人を哀れみ、子どもたちを愛し、小鳥も彼の手から食べ物をとって食べたほど、なついていました。でも年をとって自由に動くことができなくなったとき、愛している子どもたちに、短い手紙や、贈り物を送りました。この手紙や贈り物がバレンタインと呼ばれたそうです。

聖バレンタインデーが、どうして2月14日なのかというと、豊饒(ほうじょう)の女神であるJUNOの祭日2月15日の前日に当たるからです。また、この日に小鳥は配偶者を選び、つがい始めると考えられていたことから、今でも男女の間で、愛を表現する日になったようです。

また一説には、ローマ時代の2月に行われていたお祭りで、若者が集まったときに、若い女性の名前を書いた紙を箱の中に入れ、若い男性にこれを引かせるといったような行事が起源になったのではないかとも言われています。

私は、「小鳥がつがい始める」という説が好きです。日本でも、雪の中からもっこり顔を出す、ふきのとうが、春の第一報を届けるように、チョコレート会社の宣伝にのらないで、自然の恵みを感じたいものです。
と言っておきながら、チョコレートケーキを作っていますが・・・
★★★★★
posted by ソフィー at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ事情